アルコールは体の中でどう分解される??アルコール代謝のしくみについて知ろう!!

こんにちは!!
ストレッチヒーロー鳥取店です!!
冷え込む日が続き、いよいよ今年も残すところ一か月余りとなりました。
体調は崩されていませんか??
仕事も段々忙しくなってきますが、年末といえばお酒を飲む機会も増える時期
適度に楽しむのはいいですが、飲み過ぎると身体にも負担がかかってしまいます。
そこで今回は、アルコールが体のなかでどのように
分解されているかについてのお話をします!!
体内でのアルコールの変化
口から入ったアルコールは胃から20%・小腸から80%吸収され
その大部分が肝臓で処理されます。
肝臓内に含まれる酵素である、ADH(アルコール脱水素酵素)
MEOS(ミクロゾームエタノール酸化系)によって分解され
悪酔いや頭痛・動悸の原因となるアセトアルデヒドになります。
アセトアルデヒドが肝臓内のALDH(アセトアルデヒド脱水酵素)によって
分解されることで、酢酸へと分解され、酢酸が血液中を巡ることにより
水と二酸化炭素に分解され、汗や尿・呼気によって排出されます。
肝臓の主な機能
様々な代謝作用を行う
・糖分の貯留と放出を調整
・アルブミン、血液の凝固タンパクなどの合成、アンモニアの代謝
・コレステロールの代謝、脂肪酸の代謝
解毒や排泄
・薬物の解毒、アルコールの代謝
・細菌や異物、毒素の処理
・ホルモンの代謝
などの機能があり、肝臓は体にとって重要な機能を持った臓器になります。
肝臓はアルコールの大量摂取によって肝臓での中性脂肪の合成が高まり
肝臓に脂肪が蓄積されることで脂肪肝になってしまいます。
さらに飲酒を長期間続けることにより、肝硬変やアルコール性肝炎に繋がってしまう恐れもあります。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、多少のダメージに気付きにくいものです。
特にこの時期、年末から、年始にかけて、飲酒量が増えていきます。
特にお酒の強さは年齢・性別・体格によっても異なります
女性よりも男性の方が分解能力が高い・年輩の方よりも
若い人の方が分解能力が高いなど分解能力にも差があります。
これから特に飲酒量が増え周りに流されて、ついつい飲み過ぎてしまうこともあるかもしれません。
悪酔いをしてしまうと周りにも影響をかけてしまい自分にも負担がかかることに繋がってしまいます。
自分のペースに合わせて、酔い過ぎないようにお酒を楽しみましょう!!
