体が硬い人と柔らかい人の違いってなに?
こんにちは!ストレッチヒーロー鳥取店です。
みなさんは体が硬い人と柔らかい人の違いをご存知ですか?
前屈をして【床に手がつくひと】と【床に手がつかない人】がいらっしゃると思います。
床に手がつかなかったり、友達同士と比べたりして自分は体が硬いからダメなんだと思ったことはありませんか?
しかし体の柔らかさは生まれつきや単に才能ではなく、日常の生活習慣や体の仕組みが大きく関係しているのです。ここでは体が硬い人と柔らかいひとの違いを紹介したいと思います。
①筋肉の特性で差が出る
柔らかい人は筋肉に伸張性があり弾性力があります。普段からスポーツや運動で体を動かしたりストレッチをしたりしている人は筋肉が柔らかさを保ちやすくなります。そのため動かしても違和感が少なく可動域が広くなります。
一方で、普段あまり体を動かさない人やデスクワークや座りっぱなしの生活が多い人は筋肉が縮んだまま固まりやすくなってしまいます。
普段から体を動かす習慣があるかどうかで差がついてしまいます。
②関節や骨格の違い
生まれつきの骨格や関節の形も体の柔らかさに影響します。
例えば股関節は人によって角度や形が違っていて、開脚がスムーズにできる人と開きにくい人がいます。
③脳のブレーキがかかる
体の柔らかさには脳の働きも関わっています。
人間の体は「これ以上筋肉を伸ばすと危ない!」と感じると自動的に筋肉にブレーキをかけます。
体が柔らかい人は脳のブレーキが出るのが遅く、硬い人は脳のブレーキが早く出ます。
実は体が物理的に伸びないのではなく、脳がブレーキを出して止めている場合もあるのです。
④習慣の違い
普段からスポーツや運動をする人やストレッチを継続的に続けている人は、体が伸びる感覚に慣れているので柔らかさをキープできます。
逆に普段体を全く動かさない人は、少しずつ筋肉や関節が硬くなっていきます。体の柔らかさは才能よりも「どれだけ続けているか」が一番重要です。
まとめ
体が硬い人と柔らかい人では①筋肉の特性②関節や骨格の違い③脳のブレーキ④習慣の違いなど様々な要素が絡んでいます。
また、柔らかい筋肉は血流の流れもよく冷えにくく動き始めもスッと体が温まります。これが硬い人だと血流が滞りやすく、疲労も溜まりやすくなってしまいます。
「硬い=ダメ」ということではありません。毎日ストレッチを取り入れれば体は必ず変わっていきます。
大事なのは筋肉の柔らかさそのものよりも、ケガをしにくく動きやすい体をつくることです。
そのために、無理のないストレッチを日常生活の中に取り入れてみましょう。
