こんにちは。ストレッチヒーロー福山春日店です。
「前かがみになると腰が痛い」
「寝返りが打てない」
「寝た状態から体を起こすと痛みが出る」
「横向きでないと体を起こせない」
と悩んでいる特に高齢者の方は、
もしかしたら【腰椎圧迫骨折】の可能性があります。
腰椎圧迫骨折とは、背骨を構成している椎骨の前側(お腹側)の椎体にヒビががはいったり、潰れたりして骨折してしまう腰痛の原因の1つです。
簡単にいうと腰付近の骨にヒビがはいったり、変形したりして腰に痛みが出てしまう症状です。
特に高齢者や、閉経後の女性がなってしまう腰痛の原因です。
なぜ、高齢者や閉経後の女性が多くなってしまうかというと、
【腰椎圧迫骨折】が起こるのは骨粗鬆症が大きな原因といわれています。
骨粗鬆症とは、体内のカルシウムが不足して骨が脆く(もろく)なり、折れやすくなる病気です。
閉経後の女性は骨粗鬆症になりやすい?
閉経後の女性はエストロゲンという女性ホルモンが急速に失われてしまいます。
そうすると、骨を吸収する破骨細胞が活性が強まって骨密度が低下してしまい、骨が脆くなってしまうそうです。
治療するには、破骨細胞の活性を抑制する薬を投与するのと、反対に骨をつくる【骨芽細胞】を活性化させる薬を投与することが多いみたいです。
どうやら骨を丈夫に保つには破骨細胞と骨芽細胞のバランスが大事みたいですね。
骨を強くするには
カルシウムをとる
1日600㎎が目安ですが、骨を強化したい人は800㎎以上が必要です。
小魚や乳製品などでは多く摂取できてよいかもしれません。
運動する
激しい運動をしてしまうとケガなどのリスクが上がりますので、無理のない範囲で運動しましょう。
例えば1日5000以上歩くとか、ラジオ体操をするとか、まずは軽めの運動から始めてみましょう。
太陽を浴びる
太陽を浴びることでカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDが生成されます。
ちなみに食事からビタミンDを摂るには、キノコ類(きくらげ、しいたけ、まいたけ、えりんぎ)や小魚(しらす、まいわし)に多く含まれているので、意識して食べるのがいいですね。
ただビタミンDは摂り過ぎると健康障害になってしまうので摂り過ぎは注意が必要です。
今回は【腰椎圧迫骨折】について紹介しました。
特に女性の高齢者がなりやすいみたいなので、日常のカルシウムやビタミンDを意識した食事や、
外に出たり、運動して動ける体作りを心がけて元気な体を作っていきましょう!
福山市ストレッチ専門店
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