【寝るときの姿勢】~仰向き・横向き・うつ伏せのメリットとデメリット~ - STRETCH HERO

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【寝るときの姿勢】~仰向き・横向き・うつ伏せのメリットとデメリット~

【寝るときの姿勢】~仰向き・横向き・うつ伏せのメリットとデメリット~
こんにちは!ストレッチヒーロー岡山問屋町店です😊
 
寝るときの姿勢を意識したことはありますか?
 
 
寝るときの姿勢は身体の疲労回復や睡眠の質に大きな影響を与えます。
 
寝るときの姿勢は大きく分けると、「仰向け」、「横向き」、「うつ伏せ」の3つですが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
 
 
まず、睡眠の必要性ですが、睡眠の重要な役割の一つに、日中働かせた脳や体を休息させ、疲労を回復させる効果があります。
寝姿勢が悪いと、身体の一部分に負荷がかかり、圧迫による血行不良や痛みの原因になってしまいます。
血行不良が生じると疲労の回復が遅れがちになるので、疲れがなかなか取れず、翌日以降も引きずってしまいます。また、痛みが生じると不快感による睡眠の質の低下を引き起こす恐れもあります。
 
 
 
正しい寝姿勢の重要なポイントは、
 
・寝心地が良く、楽な状態を続けられること
・寝返りを打ちやすいこと
 
の2点です。
 
 
 
 
〇仰向けの寝姿勢
 
メリット
 
・体のゆがみの防止、体圧の分散
他の姿勢よりも背骨が真っ直ぐ安定し、身体の歪みが生じにくくなります。
また、仰向けの姿勢は敷き寝具と接触する身体の面積が大きくなり、「体圧」という身体への圧力が均等に分散されるため、肩、腰といった部分的にかかる負荷が軽減され、リラックスしやすくなります。
 
 
・血栓の防止、疲労回復促進
 
血流が圧迫されずスムーズになり、血栓ができにくくなるほか、むくみの防止にもなります。
また、血液の巡りが良くなるので身体の疲労回復が促進され、疲れがとれやすくなります
 
 
 
デメリット
 
・いびきをかきやすくなる
・腰痛反り腰の方は、寝具と腰の隙間が大きくなるため腰の負担が大きくなり腰痛を引き起こす
 
 
 
〇横向きの寝姿勢
 
メリット
 
・いびきをかきにくい
・腰痛持ちの方、妊婦の方には楽な姿勢
 
 
デメリット
 
・体への負担が大きく、痛みやゆがみの原因に
横向きは、仰向けやうつ伏せの姿勢と比べて床と接触する身体の面積が小さいので、体圧による身体への負荷が大きくなります
 
 
横向きの場合右向きと左向きどちらが良いのか?
 
右向きの場合、心臓や胃が上の位置、重量のある肝臓が下の位置になるので、心臓や消化器官が圧迫されず、かかる負担が少ないといわれています。
左向きの場合は、リンパが集中している左側を下にすることでリンパ液の流れが良くなることによる身体の老廃物の排出を促す効果と、胃の形の関係で逆流性食道炎の防止効果があるといわれています。
 
 
 
 
〇うつぶせの寝姿勢
 
メリット
 
・呼吸しやすく、腹式呼吸になりやすい
うつぶせの状態は胸が圧迫されることにより、横隔膜が下がって「腹式呼吸」がしやすい状態になります。腹式呼吸は胸式呼吸よりも空気を多く取り込みやすく、副交感神経を優位にして自律神経を整える効果があります。
 
デメリット
 
・胸式呼吸の息苦しさ
うつ伏せは腹式呼吸がしやすくなりますが、就寝前にスマホやパソコンを使用したりすると交感神経が高まります。交感神経が高まった状態では、なかなか腹式呼吸に切り替わらず、眠りに入っても日中のように胸式呼吸を続けてしまいます。そうすると胸が圧迫されているので呼吸が苦しくなり、眠りが浅くなるといった睡眠の質の低下を招きます。
 
・顔の輪郭の歪み、首腰の痛み
・圧迫により心臓に負担がかかりやすい
 
 
 
 
 

寝姿勢それぞれのメリット・デメリット、理想的な寝姿勢についてご紹介しました。
寝姿勢において重要なポイントは、

① 寝心地の良いこと

② 寝返りをうちやすいこと

この2つです。

 

寝る時の姿勢を意識することで、血行促進や疲労回復促進の効果を得たり、腰痛や肩こりの原因を解決したりできるかもしれません。
正しい寝姿勢を保つためにも、自分に合った寝具を選ぶことや、その寝室環境を整えることが大切なのでぜひ、普段の寝姿勢を見直してみてください。

 
 
 
 
 
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